すさみビルフィッシュ トーナメント2005


7月2日−3日、大雨の中、参加艇数96隻の熱いファイトが繰り広げられました。 初日、スタートフィッシングとともに、参加各艇からカジキヒット!の無線コールが飛び交い、好調なトーナメントスタート。 初日終わって見れば23匹のカジキランディング。 ラインブレーク・フックアウトを数えれば、相当数のカジキがスサミ沖に集結しているようです。 初日だけで、3回のカジキヒットを経験したボートも珍しくない状況でした。 2日目、眠気が誘う午前10時ごろ、ようやく我が艇 ズー(Zoo)にもヒット! ジャーというけたたましいリール音に飛び起き、ファイティングスタート。 左舷ショートのトップガンルアーにフッキングし、一気に600ヤードほどラインを引き出し、Zooはるか後方でジャンプを繰り返すこと3回。 さらに150ヤードほどラインを引き出し、闘志満々のカジキ君(姫?)。 ラインの残りが気になりだしたところで動きがピタリと止まり、いそいそとリーリングにはいりました。 フライングギャフを積んでいない我が艇としては、約1時間をかけ十分にカジキを弱らせ、安全確実にランディングする作戦を取ることにしました。 幸い針はずれも無く、貧相なストレートギャフ1本だけで、無理やりにカジキを寄せてランディングに成功。 寒くて眠い2日間が終わりました。 おそらく30匹を越えるカジキ計量に格闘していただいた大会運営の方。 お疲れ様でした。 ほんとうに楽しいビルフィッシュトーナメントでした。  レポート:アメリカンフィシャ−おやじ